あなたのシワ取り化粧品選びは間違っている?!

シワ取り化粧品選びをするとき、何を基準に選んでいますか? シワ取りのために化粧品を購入しても、効果がないと感じている人が少なくありません。

 

シワ取りをするのに大切なのは、とにかく保湿と思われがちです。確かに保湿することは肌にいいのですが、他にも気をつけなくてはならないことがあるのです。

 

シワというのは大きく分けて2種類あります。浅いシワと深いシワです。浅いシワは一般的にちりめんじわと呼ばれたりするようなシワのことです。深いシワとは、ほうれい線、ゴルゴラインとも呼ばれたりするような、すぐに見てわかるようなシワのことを言います。保湿を重視しても、シワの種類によっては、改善するのに不十分な場合があります。

 

また、自分の肌質も考えなくてはなりません。敏感肌なのか、乾燥肌なのか。肌バリア機能が低下しているのに、普通肌向けの化粧品を使っていては、シワ取り効果も弱まってしまいます。また、間違った化粧品を選んでしまって、肌荒れを引き起こしてしまうこともあります。

 

シワ取り化粧品を選ぶ時には、

  • シワのタイプは、浅いシワなのか深いシワなのか
  • どの肌タイプに適した化粧品なのか

といったことまでも考えて選ぶ必要があります。

 

シワの種類について。浅いシワと深いシワとは?

シワには、表皮で作られている浅いシワと真皮で作られている深いシワの2種類あります。

 

表皮のシワは、とても細かい薄いシワで、肌が乾燥することが原因でできます。肌の保湿をしっかりとすることで改善することが多いです。

 

一方の真皮のシワは、目尻、おでこ、ほうれい線など、いつも同じ場所に決まってできるような、すぐにわかるシワのことです。コラーゲンが不足し、肌弾力が失われることが原因でできます。改善するためには、肌内部のコラーゲンを増やす必要があります。真皮のシワというのは、保湿対策だけでは不十分な場合が多いです。

 

肌内部のコラーゲン不足によって引き起こされるシワに対しては、コラーゲンを増やすように働きかけるコスメを選ばなくてはなりません。保湿に優れていても、肌内部にまで働きかけることができない化粧品ではシワ取りができません。肌に浸透する技術を使って開発された化粧品を選ぶようにしましょう。

 

あなたの肌質は敏感肌?肌質を考えてシワ取り化粧品を選ぶ

肌質は人によって違うものです。普通肌の人もいれば、肌が弱いという人もいます。敏感肌の人は紫外線などの外的要因による刺激に反応しやすく、肌荒れを起こしやすいです。炎症がおきたりすると、肌内部の組織であるコラーゲンにも影響し、水分保持能力が低下し、肌弾力が失われ、シワができてしまいます。

 

コスメにはさまざまな美容成分があります。普通肌用ではない肌にやさしい成分を使用したコスメでも、敏感肌の人の場合は、肌荒れや炎症の元になることがあります。敏感肌の人は敏感肌用の化粧品を選ぶようにしましょう。

 

肌バリア機能が低下することで、水分が蒸発し、肌の弾力が失われてシワができ始めます。年齢的な問題もあったりしますが、実は敏感肌だったというケースも少なくありません。

 

シワ取り化粧品おすすめランキング

アスタリフト

アスタキサンチン、ヒト型セラミド、3種類のコラーゲンという3つの成分がシワに効果的に作用します。
アスタリフトは、富士フィルムが作っているスキンケア製品です。写真フィルムでも使用しているコラーゲンの最先端技術を化粧品にも応用。口コミでの満足度も高いです。

 

アンプルール

アルガンエキスが真皮幹細胞に働きかけるので、シワ対策化粧品として人気があります。皮膚科医が加わり開発。コラーゲンやエラスチンが存在する真皮層に効果的に作用します。肌のたるみの原因である糖化予防やちりめんじわ対策として役立ちます。

 

ディセンシア アヤナス

敏感肌乾燥肌専用のエイジングケア化粧品としてよく知られています。CVアルギネートという成分は、ポーラ研究所によって開発されたもので、コラーゲン生成を促してくれます。肌のハリを保つのに効果的です。シワ対策として口コミ評価も高いです。

 

 

シワ取りに効果的な化粧品の成分とは?

シワには浅いシワと深いシワがありますが、それぞれのシワのタイプにあった成分が含まれている化粧品を選ぶことで効果的に改善していくことができます。

 

シワ対策をする上で知っておきたい有効成分を次にご紹介します。

 

コラーゲン

コラーゲンとは、人体に存在する成分で、不足すると水分保持能力が低下し、肌弾力が失われていきます。その結果、シワたるみを引き起こします。肌の若さを維持するためには、水溶性コラーゲンといった上質な成分を補うことが大切です。

 

ヒアルロン酸

 

ヒアルロン酸とは、保水力に優れた成分で、人体の中にも存在しています。年齢と共に減少していき、肌の乾燥やシワを引き起こす原因とも言われています。アンチエイジング化粧品ではおなじみの成分です。

 

プラセンタ

プラセンタとは胎盤のことで、人体の成長に必要な栄養素が豊富に含まれていることでよく知られています。水溶性プラセンタは肌からも吸収されやすく、化粧品でもよく使われています。プラセンタは他の美容成分と違い、成長因子が含まれているので、肌細胞に効果的に作用します。

 

セラミド

セラミドとは、肌の角質層に存在している成分です。年齢を重ねるにつれて失われていく成分で、肌表面のバリア機能を低下させます。その結果、肌が乾燥しやすくなります。肌の乾燥はシワの原因となりますから、セラミド配合の化粧品で、肌バリア機能を整える必要があります。

 

レチノール

レチノールとは、ビタミンAの一種です。加齢によるシワたるみに効果的とされています。ターンオーバーを促進したり、コラーゲンの生成を促したり、角質の代謝を促進して真皮の働きを活性化したりといった作用があります。